こんにちは、60代主婦の働く主婦のユカリです。 今日は、「ハンドブレンダーを買って本当によかった!」と感じた私の体験を、 エピソード形式でお届けしたいと思います。
料理がラクになっただけでなく、気持ちも軽くなった—— そんなブレンダーとの出会いでした。
目次
【エピソード①】夕飯づくりが“憂うつ”から“楽しみ”に変わった
以前は夕飯前になると、「ああ、何を作ろう…」とため息ばかり。 特にスープ系は手間がかかって、面倒であまり作っていませんでした。
でもブレンダーを使い始めてからは、かぼちゃやじゃがいもを切って煮て、 そのまま鍋の中で“ガーッ”とするだけでポタージュが完成!
とろみのあるスープが簡単にできるので、夕飯のレパートリーが増え、 献立を考えるのが楽しくなりました。
【エピソード②】「お母さんすごいね!」と家族にほめられた
ある日、冷凍バナナと豆乳で作ったスムージーを朝食に出してみたところ、 「お店のより美味しい!」と夫と娘が大絶賛。
実はボタン1つで混ぜただけなのに(笑)、 「こういうのが出てくると朝から気分がいいね」と言われ、嬉しくなりました。
ちょっとした工夫で、家族の食卓が明るくなるって素敵なことですね。
【エピソード③】片付けが簡単なのも嬉しいポイント
ブレンダーって洗うのが面倒そう…と思っていましたが、 実際は「カップをすすいで刃をサッと洗うだけ」。
鍋もボウルも使わずにそのまま調理できるので、洗い物が少ないのも魅力でした。
まとめ
ハンドブレンダーを使い始めて、料理がラクになっただけでなく、 毎日のごはん作りにちょっと前向きになれました。
私のように「もう料理が面倒…」と感じていた方には、 ぜひ1台、使ってみてほしいなと思います。
▶︎ 私が使っているブレンダー(ブラウン MQ7030XG)はこちら
あなたのキッチンにも“ちょっとした感動”を届けてくれると思いますよ♪

